「室外機カバーをDIYで作る方法を知りたい」「室外機カバーが本当に節電効果があるのか」などと悩んでいませんか?
室外機カバーのDIYは、節電効果や美観の向上を実現しつつ、自分好みのデザインで作成できます。室外機を守りながらも、見栄えを良くできるのです。
この記事でわかること
・室外機カバーは簡単に自作可能
室外機カバーはDIYで簡単に自作でき、自分好みのデザインや材料を選べるため、美観や機能を兼ね備えたカバーを作成できます。 木材やアルミなど様々な材料を使うことで、室外機を保護しつつ庭やベランダの雰囲気を損なわないようにできます。
・室外機カバーをDIYするメリット・デメリット
メリットとしては節電効果やコスト削減、デザインの自由度が得られ、特に自分好みのデザインや材料を選べる点が挙げられます。 デメリットとしては時間や労力がかかり、初心者は材料の選び方や作成手順がわからず、完成品の品質が低くなる可能性もあります。
・室外機カバーを作るための7STEP
DIYの手順は「図面を書く→材料・道具をそろえる→木材をカット→塗装→組み立て→設置→確認」の7ステップで進められます。
今回は室外機カバーのDIY方法やメリット・デメリットについて解説。これから室外機カバーを自作したい方や、適切な材料やデザインを検討している方は、参考にしてください。
郵便番号からエリアを検索する
※7けたの数字を入力してください(例:100-0001)
目次
室外機カバーは簡単に自作できる?

室外機カバーは、DIYで簡単に自作できます。自作することで、自分好みのデザインや材料を選べるため、美観や機能を兼ね備えたカバーを作成できます。
木材やアルミなど様々な材料を使用すれば、室外機を効果的に保護しつつ、庭やベランダの雰囲気を損なわないようにできるでしょう。
木材だとおしゃれに
木材を使用した室外機カバーは、自然な雰囲気を持ちつつも、見栄えを良くします。木材はデザインの自由度が高く、シンプルなウッド調や白塗装など、様々なスタイルで作成できます。
例えば、木材を白く塗装すれば、モダンで清潔感のあるデザインにすることが可能です。木材を使うことで、室外機を美しく隠しつつ、庭の装飾の一部として機能します。
木材を選ぶ際には耐久性や耐水性も重要となり、特に外部に設置されるため、天候に強い木材を選ぶと良いでしょう。例えば、杉や檜などの木材は耐久性が高く、DIYに適しています。
アルミは省エネ・節電・節約
アルミ材を使用した室外機カバーは、省エネや節電効果が期待できます。アルミは熱を反射する特性があり、直射日光から室外機を守ることで、エアコンの効率を向上させます。
さらに、アルミは耐久性が高く長期間使用できるため、コストパフォーマンスも高いです。例えば、アルミカバーを使用することで、夏季のエアコン使用量を削減して電気代を節約できます。
アルミは錆びにくく、長期間使用しても美観を保てますよ。
室外機カバーをDIYするメリット・デメリット

室外機カバーのDIYはメリットがある一方で、デメリットも存在します。ここでは、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
メリット
室外機カバーのDIYによるメリットは、主に節電効果やコスト削減です。直射日光を遮ることでエアコンの効率が向上し、電気代を削減できます。
また、自分好みのデザインや材料を選べるため、美観も向上します。例えば、木材を使うことで自然な雰囲気を持ちつつ、白塗装などでモダンなデザインにすることも可能です。
得られるメリットは、長期的な視点で見るとさらに大きくなります。
デメリット
室外機カバーのDIYには、時間や労力がかかるというデメリットがあります。特に初心者は、材料の選び方や作成手順がわからず、時間がかかるでしょう。
また、技術や経験が不足している場合、完成品の品質が低くなる可能性もあります。さらに、DIYに必要な材料や道具の購入費用も考慮することが必要です。
業者に依頼することで、時間や労力を節約しつつ高品質なカバーを得られますよ。
室外機カバーをDIYする準備をしよう

室外機カバーのDIYを成功させるためには、適切な準備が必要です。ここでは、必要な材料や道具について解説します。
必要な材料リスト
室外機カバーのDIYに必要な材料は、以下のとおりです。
- すのこ(側面、天板、前面用)
- 1×4材または2×4材
- 角材(支柱用)
- 木ねじまたは釘
- 結束バンド
- L字金具
- 塗料(防腐・防水効果のある屋外用)
- サンシェードまたは金網(通気性確保用)
材料を選ぶ際には、室外機のサイズや形状に合わせたものを選ぶことが重要です。
材料をリストアップすることで、作業の効率が向上します。具体的には、木材の寸法や金具の種類を事前に確認し必要な量を計算することで、作業中のトラブルを最小限に抑られます。
そろえておきたい道具
室外機カバーのDIYに必要な道具は、基本的に木工用の工具です。例をまとめると以下のとおりです。
- メジャー
- 鉛筆
- のこぎり(電動のこぎりがあればなお良い)
- 電動ドリル/ドライバー
- ニッパー
- はさみ
- サンドペーパー
- 刷毛(塗装用)
- 作業台(あれば便利)
また、安全のために手袋や安全メガネも用意することが推奨されます。初心者向けには、簡単に使える電動工具を選ぶと良いでしょう。
道具をそろえる際には、作業効率を考慮することが重要です。
初心者向けのDIYキットには、必要な道具がセットになっているものもあるため、初心者でも簡単に作業を始められますよ。
室外機カバーのDIY!作り方の7STEP

室外機カバーのDIYは、以下の7つのステップで簡単に作成できます。
- STEP1.図面を書く
- STEP2.材料・道具をそろえる
- STEP3.木材をカット
- STEP4.木材を必要に応じて塗装する
- STEP5.組み立てる
- STEP6.カバーを設置する
- STEP7.ぐらつき等の問題がないか確認する
詳しく解説します。
STEP1.図面を書く
図面を書く際には、室外機の正確な寸法を測定することが重要です。必要な材料や道具を把握し、作業効率を向上させることができます。
例えば、室外機の縦・横・奥行を測定し、各寸法に2~3cmの余白を追加しておくと空気が流れやすい構造を実現できます。図面を作成することで、作業の計画性が高まるでしょう。
また、初心者向けにはシンプルな図面を用意することで、わかりやすく作業を進められます。
STEP2.材料・道具をそろえる
材料や道具をそろえる際には、室外機カバーの目的やデザインを考慮する必要があります。例えば、木材やアルミを使用することで、耐久性や美観を高めることができます。
また、のこぎりや電動ドリル、サンドペーパーなどが必要な工具です。材料や道具を選ぶ際には、初心者向けの簡単なものを選ぶと良いでしょう。
DIYキットには必要な材料や道具がセットになっており、初心者でも簡単に作成できますよ。
STEP3.木材をカット
木材をカットする際には、正確な寸法を測定し、のこぎりや電動サンダーを使用します。例えば、1×4材を使用する場合、必要な長さにカットし、余分な部分を切り取ることが重要です。
また、カットした部分はサンドペーパーで整えておくと良いでしょう。カットする際には、安全を考慮し、手袋や安全メガネを着用することが推奨されます。
さらに、カットした木材を組み立てる際には、L字金具を使用することで、強度を高めることができます。
STEP4.木材を必要に応じて塗装する
木材を塗装する際には、耐久性や美観を考慮することが重要です。例えば、防水塗料やウレタン塗料を使用することで、木材を保護しつつ、自然な風合いを保てます。
また、塗装後はしっかり乾燥させることが必要です。塗装する際には、薄く何度か重ね塗りすることで、均一な仕上がりを実現できます。
塗装は室外機カバーの完成度を高める重要なステップです。
STEP5.組み立てる
室外機カバーの組み立ては、事前に準備した材料を基に進められます。まず、カバーがしっかりと支えられるように、角材や板材を使用して骨組みを作ってビスやL字金具で固定しましょう。
例えば、杉材や1×4材を組み合わせることで、強度と美観を兼ね備えた構造を作成できます。組み立ての際には、室外機のサイズに合わせて調整することが重要です。
組み立ての際には、安全を考慮し、手袋や安全メガネを着用することが推奨されます。組み立てが完了したら、屋外で乾燥させた塗料を使用して耐久性を高められます。
STEP6.カバーを設置する
カバーを設置する際には、室外機にしっかりとフィットするように注意が必要です。まず、カバーを室外機の上に被せ、傾きやぐらつきがないか確認しましょう。
さらに、地面の高さを調整して、安定した状態で設置します。設置後は、周囲の環境に合わせて調整することも重要です。
設置の際には、風通しが良くなるように、カバーの下部にスペースを設けることが推奨されます。室外機の効率が向上し、長期間使用できるようになるでしょう。
設置後は定期的に確認し、必要に応じて調整することで、持続的な効果を得られますよ。
STEP7.ぐらつき等の問題がないか確認する
完成したカバーの確認は、設置後の重要なステップです。まず、カバーが室外機にしっかりとフィットしているか、傾きやぐらつきがないかを確認します。
さらに長期間使用できるように、風通しが良いか、雨水がたまらないかもチェックします。確認作業は、室外機の効率や安全性を確保するために不可欠です。
例えば、カバーがしっかりと固定されていない場合、風や雨でずれる可能性があります。設置後は定期的に確認し、必要に応じて調整することが重要です。
室外機カバーDIYキットのおすすめ4選

室外機カバーのDIYキットは、初心者でも簡単に作成できる便利な選択肢です。必要な材料や道具がセットになっており、手間を省ける利点があります。
おすすめの室外機カバーキットを以下にまとめました。
- 山善(YAMAZEN) ガーデンマスター
- コーナンオリジナル
- エス・ワールド 柄付き室外機カバー
- ガルバ逆ルーバー室外機カバー
詳しく解説します。
山善(YAMAZEN) ガーデンマスター
山善のガーデンマスターは、アルミ製の室外機カバーで、軽量で耐久性があります。ホワイト・グレー・ダークブラウンなど豊富なカラー展開で、庭やベランダのデザインに合わせて選べるのが特徴です。
また、組み立てが簡単で、約30〜40分で完成します。雨風やサビに強く、冬場も雪から室外機を守れるでしょう。
スタイリッシュなデザインで目隠しとしても優れており、天板部の耐荷重は約10kgで、プランターなどを置くことも可能です。
コーナンオリジナル
コーナンオリジナルの室外機カバーは、ステイン仕上げの天然木を使用したデザインで、ウッディな雰囲気を持ちます。ラティスタイプの構造で通気性が高く、排気にも支障がないため、室外機の効率を損なわない構造です。
また、上部には棚やテーブルとして使用できるスペースがあり、軽めのプランターを置くことができます。庭やベランダのグリーンとの相性が良く、デザイン性も高いため、エクステリアとしても活用できます。
組み立てが簡単で、初心者でも安心して設置できますよ。
エス・ワールド 柄付き室外機カバー
エス・ワールドの柄付き室外機カバーは、特にデザイン性に優れています。柄付きのデザインで、庭やベランダの雰囲気を引き立てられるでしょう。
取り付けが簡単で、初心者でも手軽に設置できる利点があります。ただし、具体的な詳細は少ないため、購入前に確認が必要です。
柄付きのデザインは、室外機を目立たなくするだけでなく、庭の装飾の一部としても機能します。特に、柄が好みのデザインであれば、他のカバーと差別化できます。
ガルバ逆ルーバー室外機カバー
ガルバ逆ルーバー室外機カバーは、モダンなデザインで、エクステリアに溶け込む構造です。逆ルーバー構造により、室外機からの熱を効率よく逃がすことができ、エアコンの効率を向上させます。
また、天板にプランターを置くことも可能で、機能性と美観を兼ね備えています。カラー展開はホワイトとダークブラウンから選べ、家の外観に合わせて選ぶことが可能です。
さらに、別売のサイドパネルを使用すると、よりスッキリした外観を実現できます。
室外機カバーの手作りアイデアをご紹介!

自分好みのデザインや材料を選ぶことで、美観や機能を兼ね備えたカバーを作成できます。室外機カバーを手作りする際のアイデアは以下の通りです。
- シンプルなウッド調でおしゃれな室外機
- 木材を白く塗装しておしゃれに
- カウンター風室外機カバーでおしゃれに
- 植物なども置ける大型
- すのこを使えば手軽な室外機カバーが作れる
詳しく解説します。
シンプルなウッド調でおしゃれな室外機
シンプルなウッド調の室外機カバーは、自然な雰囲気を持ちつつも、見栄えを良くできます。木材を選ぶ際には、杉や檜などの耐久性の高いものを使用することが推奨されます。
例えば、1×4材や角材を組み合わせてフレームを作り、天板にはベニヤ板を使用することで、シンプルながらも強度を保てるでしょう。さらに、木材の色をそのまま活かすことで、自然な風合いを保てます。
また、木材を選ぶ際には、耐久性やメンテナンスのしやすさも考慮する必要があります。防水性のある塗料を使用すれば、長期間使用することが可能です。
木材を白く塗装しておしゃれに
木材を白く塗装することで、モダンで清潔感のあるデザインにできます。白塗装は、特にガーデン風のデザインに適しており、ベランダや庭の雰囲気を引き立てます。
塗装する際には、屋外用の塗料を使用し、耐水性や耐久性を考慮することが重要です。例えば、防水性のあるペンキを使用すれば、雨や日差しに強くできます。
白塗装のカバーは、他の家具や装飾と合わせやすく、統一感を出せるでしょう。
塗装後はしっかり乾燥させることが必要で、定期的なメンテナンスも重要ですよ。
カウンター風室外機カバーでおしゃれに
カウンター風の室外機カバーは、室外機を隠しつつ、機能的なスペースを提供できます。例えば、野地板や角材を使用して箱型のカウンターを作成して上部に天板を設置することで、プランターを置くスペースを確保することが可能です。
屋外の雰囲気にぴったりで、フェイクグリーンやステンシルで装飾すると、さらに魅力的なデザインにできます。特に、ベランダやテラスに設置すれば、居住性を向上させられます。
また、カウンター部分には、軽い家具や雑貨を置くことも可能です。
植物なども置ける大型
大型の室外機カバーは、植物を置けるスペースを確保すると、庭やベランダの雰囲気をさらに豊かにします。例えば、すのこやラティスを組み合わせて作成したカバーにプランターを置くことで、自然な風合いを加えられます。
大型カバーは、特に広いベランダや庭に適しているでしょう。植物を置くことで、視覚的な魅力だけでなく、自然な風合いも加わります。
カバー自体もデザイン性が高く、屋外の装飾の一部として機能します。
すのこを使えば手軽な室外機カバーが作れる
すのこを使用することで、手軽に室外機カバーを作成できます。すのこは柔らかく、簡単にカットや組み立てが可能です。
例えば、すのこを2枚組み合わせてラティスと組み合わせれば、温かみのある木目が特徴のカバーを作成できます。初心者でも簡単に作成でき、DIYの楽しさを感じることができます。
すのこは安価で手に入り、初心者向けの材料として人気です。
室外機カバーのDIYは業者に依頼するのもあり

室外機カバーのDIYは楽しいですが、時間や技術が不足している場合、業者に依頼することも一つの選択肢です。業者に依頼することで、高品質なカバーを短時間で完成させられます。
また、DIYよりも安心して使用できる利点があります。複雑な設計や高所作業が必要な場合、専門家の手によって作成される方が安全です。
業者に依頼する際には、材料や施工方法について事前に相談しましょう。
費用も事前に見積もりを取ることで、予算内で施工できるかを確認できますよ。
室外機カバーのDIYならお助けマスターにお任せください

室外機カバーのDIYは、節電効果や美観の向上を実現しつつ、自分好みのデザインで作成できます。室外機を守りながらも、見栄えを良くできるのです。
もし信頼できる業者に作業の依頼を相談したい場合は、全国チェーン店の便利屋お助けマスターにご相談ください。
お助けマスターは、多様な作業に対応する信頼性の高い便利屋サービスです。明確な料金体系と丁寧な対応が特徴で、顧客満足度が高いサービスを提供しています。
年中無休・全国対応でベテランスタッフがあなたの「困った!」に応えます。お気軽にお問い合わせください。